私にとっての親友が、まさかの・・・

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私にとっての親友が、まさかの・・・

私が20代後半の時に一生許せない出来事が起きました。その当時私は会社員として働いていたのですが、こんな年齢になっても地元が一緒で、小学校・中学校・高校もずっと一緒だった親友と呼べる人がいました。仕事で嫌なことがあれば、すぐに電話してましたし、向こうからの相談も、睡眠時間を削ってまで聞いたこともありました。夜な夜な2人で外で相談事があると話し込み、時間を忘れて常に一緒に居れる、そんな特別な存在でした。もちろん、お互いの家族とも仲良く、時にはバーベキューなど家族ぐるみでの付き合いもあったほどでした。

そんな私たちも20代後半になり、私には彼氏ができました。彼氏は大学時代の友人だった人で、大手企業に勤めており、性格も優しく、将来結婚するにはうってつけの人でした。その中でも、やはり些細な事で喧嘩をしたり、カップル間の仲が微妙になったりすることもしばしばありました。そんな中、やっぱり頼りにするのは、親友です。包み隠さず、私は親友に彼氏のことを話し、将来一緒になりたい願望があることなども話していました。付き合い始めて半年くらい経ったときに、親友を交えて食事を一緒にする機会が少しずつ増えました。彼氏の友達も呼んで、4人で遊びに行ったりするなど、皆で仲を深めていきました。

彼氏との付き合いが1年ほどになった頃、その日は彼氏が忙しいとのことで、今日は会えないと言ってきました。実は、最近こういったことが多々あり、急にドタキャンされる頻度が増えてきました。なぜだろう、と不思議に思いながら、悶々とした日々を過ごしていました。そして、親友にその事をいつものように相談して伝えると、彼氏さんが忙しいのかな、などと言って、その受け答えも何か浅い部分で返されているような、今までとは全く違う違和感のようなものを覚えました。

そして、遂にその日が訪れました。ある日、私は彼氏とまた会えないと落ち込みながら、ふと近所のコンビニで買い物をしていました。すると、彼氏の友達が1人でお酒やおつまみなどをカゴに入れていました。誰かと電話をしながら、皆が欲しい物を探しているようでしたが、電話口で明らかに私の彼氏の名前が出ていました。あっ、彼氏の用事って友達と何かしてたんだ、と、少し安堵していた部分もあったのです。すると、次に彼氏の友達が電話口で言った名前が、私の親友の名前だったのです。私は聞き間違いだと思いましたが、違いました。その後、私は我を失いながら、彼氏の友達の正面に行きました。彼氏の友達の顔色はみるみる青くなるのが分かりました。電話をすぐに切り、どうした?と言われました。正直に言って、私何するか分からないから。と、私は落ち着き払った感じで睨みつけながら、彼氏の友達に言いました。彼氏の友達は、沈黙を続けていましたが、その後、ごめん俺も悪いんだ、と言ってきました。私は奈落の底に落とされた気分でした。彼氏の友達から彼氏に電話してもらい、彼氏が電話に出ると、私が電話が出たことで彼氏は言葉を失っていました。違うんだ、と言い訳を始め出した時、私は彼氏の友達にスマホを投げつけました。

その日以降、親友や彼氏からの謝罪LINE、電話着信の数々、すごい量でした。私は一切対応せず、ダンマリを決め込みました。彼に対してもですが、特に親友に対しての嫌悪感がひどく、目の前にした途端に自分が何をするか、自分でも想像できないほどだったからです。それ以降、私はそのメンバーの誰とも連絡を取っていません。今は、別の男性と幸せな家庭を築いていますが、全く後悔はありません。あの人たちを一生許しません、許せないです。一生恨みます。これが私の、一生許せない話でした。皆さんも、十分にお気をつけ下さいませ。

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