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修羅場と言うのは、ふとした時に見るものですね。
私は何度も修羅場を見てきました。
しかしその中でも、最も修羅場と感じたのは今回の事です。
今回は、ブランド品をたくさん買う奥さんとそのご主人のことです。
ご主人のあんな恐ろしい感じを、全く知りませんでした。
男性が怒ると、とんでもなく怖くなるとその時に感じたのです。
ここでは、私が遭遇した修羅場についてお話します。
・ブランド品がすきな奥さん
その奥さんは、ブランド品が大好きです。
そしてそのことを、自慢していました。
新しいブランド品のバッグなどが出ると、直ぐに買っていたのです。
多分買い物依存性ではないかと思います。
・家に招待された
そんな奥さんに、家に招待をされました。
家に行って、またブランド品のことを話されると思うとうんざりしたのですが、無理に断ることもできずにいったのです。
そこでは、想像していた通りどんなバッグなどがあるのかを私に見せてくれました。
それは、私が想像していた以上の数だったのでとてもびっくりしたのです。
こんなに使い切れないと思ったのが、私の感想です。
しかしその奥さんは、とても自慢をしていたのです。
・ご主人が怒鳴り込んできた
そんな時、自宅で仕事をしていたご主人が奥さんのところに怒鳴り込んできました。
それはやっぱり、多くのブランド品を見たからです。
ご主人もそんなに買っていないと思っていたらしく、テーブルに並べられたブランドバッグを見て愕然としていました。
・ご主人が怒鳴ったのはわかる
ご主人が怒鳴ったとき、そんなに怒らなくてもいいと思ったのです。
ところが、それは間違いでした。
その奥さんは、たくさんの借金をしてそれらを買っていたのです。
そのことがご主人にバレてしまったのですね。
そのバッグ類を、ひったくりそのまま窓に向かって投げつけていました。
・借金は何百万
ご主人が保証人となっていたのでしょう。
そのことを知ったご主人は、泣きそうになっていました。
その額としては、何百万円だったのです。
・その後は話をしなくなった
そのことがあってからは、会うことも少なくなりました。
連絡が来なくなったのです。
想像するに、反省をしていると感じます。
そんな借金をしてまで買いたかったのかと、少し寂しさを感じています。
気持ちが満たされないので、そのブランド品を買っていたのではないかと思い、私も気をつけようと思いました。
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