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ご近所トラブルで嫌な思い
私たち夫婦は子犬を飼っているため、犬を飼って良くて自分たちが気に入ることが出来る家を探すのに苦労しました。
そしてやっと見つけた一軒家に引っ越ししました。
・閉鎖的な地域
そしてその家への引っ越しが終わった後に、その家の周りには昔から住んでいる家族(親戚)がまとまって住んでいることを知りました。
そしてとても閉鎖的な地域だということを引っ越して初めて知りました。
でも苦労して犬が飼えて私たち夫婦が気に入ることが出来た一軒家でしたので、その地域に馴染んで行けるように努力しました。
そしてご近所さんとは愛犬の散歩をする際にあいさつを交わしたり、ちょっとした世間話をしたりして、特にトラブルはありませんでしたので安心していました。
でもいつの日からか、ご近所さんたちが私たち夫婦を見る目が少しずつ変わっていくのを感じるようになりました。
最初はたまたまそう感じただけかもしれないと思って、気にしないようにしていました。
でも段々とその家に住むのが嫌になって行きました。
・動物のフンが置かれるようになる。
なぜなら色んな物がうちの駐車場の周りに置かれるようになって来たからです。
うちは1階部分に大きな柱がいくつかあって、そこが駐車場と倉庫になっていて、2階に住居スペースがある一軒家です。
その1階部分の駐車場スペースに、ほぼ毎日のように動物のフンがたくさん置かれるようになりました。
最初はたまたま近くに住む犬や猫たちがこのスペースにフンをしているだけかなと思っていたのですが、その前までそんなことはなかったですし、急に大量のフンを毎日、駐車スペースで見るようになってきて、これはおかしいと感じるようになりました。
主人と話をして、私たち夫婦が不在の間に誰か近所の人がうちの1階部分の駐車スペースに動物のフンを集めて置いているのではないか?と思うようになりました。
そう思うようになると、毎日、駐車スペースにあるフンを片付けることが嫌になりましたし、本当に近所の誰かがわざわざ、嫌がらせに動物のフンをうちの敷地内に置いていると思ったら怒りがこみあげてきました。
でも近所の人がそうしているという証拠はありませんので我慢しながら、毎日、フンを片付け続けました。
・猫が死んでいる
そうしているうちに今度は駐車スペースに猫が死んでいることが何度かありました。
周りには野良猫がいたのですが、その野良猫を嫌う人が毒入りのエサか何かを与えて殺してしまったのではないかと怖くなりました。
そしてその死んでしまった猫たちがうちの駐車スペースで冷たくなっているのは何か理由があるのではないかと思うようになりました。
もしかしたら近所の人が嫌がらせに、死んだ猫をうちの駐車スペースに置いているのではないか?と思うようになりました。
もしそれが本当なら近所トラブルとして片付く話ではなく、犯罪なのではないかと思っています。
フンの片付けまでは我慢してしていましたが、猫の死体を片付けるのは本当に悲しくて嫌な作業で我慢できません。