人からプレゼントをされると、嬉しいと思う時とそうでない時がありますね。私の場合は、姑からプレゼントされることに、とてもストレスを感じています。ここでは、そのプレゼントのことについてお話します。
服は辛い
服というのは、その人のセンスが違うのでやっぱりあまりプレゼントをすることがありません。しかもサイズもあるので、プレゼントして選ぶことがないのです。
ところが姑の場合は、私に服をよくくれるのです。
その時、絶対きることがないと思うセンスのものなのでそのことで困っています。そのままにしていますが、着ることもないのでそのままにすることもストレスになっているのです。
服の中には、姑自身が買ったもののやっぱり着ることができないと思う新品のものについてくれることがあります。新品でも、それは私は好きではないのです。姑の年と私の年齢は、かなり違うので姑がいいと思ったものを私がいいと思うはずがないのです。不要なので、プレゼントされることがストレスになっています。
食べ物
食べ物についても、趣味が合わないので困っています。姑は味が濃いものが好きなのでその味が濃い漬物などをくれます。
漬物は、そんなに食べることができないしそもそも食べることをしないのでそのまま冷蔵庫に放置された状態になっています。姑の自分が好きと思う味と、私たちが好きと思う味は全く違うのです。そのことについては、さすがに何度もプレゼントされるので、捨てることもできずに困り、あまり食べないことを伝えました。伝えると、ちょっと嫌な顔をするので伝えたことはまずかったかなと思うこともあります。主人も食べないので、困っています。
神棚
神棚について、新しいものに変えることを姑がいってきました。そのことは、古くなっているので新しいものにかえることが必要というのです。
ところがそれはかなりお大きく、その結果リフォームをすることになりました。それを入れるために、大掛かりなリフォームをすることになりその代金に関してはこちらもちなので、それは辛かったです。
私たちの家なので、そのことについては放置して欲しいと思ったことでした。昔の人なので、そのようなことについて気になるとは思いいますが、私たちの生活のリズムを壊すようなことはやめて欲しいと思っています。
姑は好かれと思ってしていることだと思いますが、やっぱり不要なものは断ったほうがいいのかと悩み困っているところです。
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