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日常生活において様々な節約を行い生活費を少しでも浮かしています。
そんな、日々の生活の中で実際に行っている節約は、毎月固定で支出がある内容に対して行っています。
まずは、水道代ですが生活している上で水は必ず使います。
毎月の水道代もかなり大きな負担となるため、水の使用量を少しでも抑えるようにしています。
水道代を抑えるためにまずはお風呂の残り湯を洗濯機に入れて使っています。
洗濯物を洗う際にすすぎ洗いの場合は、お風呂の残り湯でも問題ないため、送水ポンプを使って残りを洗濯機に入れています。
洗濯に使う水の量が抑えられ水道代の抑制につながっています。
お風呂の残り湯は、そのまま捨ててしまうと非常にもったいないです。
洗濯機のすすぎ洗いに再利用することで、水道使用量の抑止が出来ます。
その次にお風呂のお湯ですが、お湯を張る量を最小限に設定するようにしています。
お風呂で使うお湯の量を抑えることで節水ができるメリットがあります。
さらにペットボトルに水を入れてお風呂に入れることでお湯のカサ増しが出来ます。
ペットボトルを有効利用してお湯のカサを増やせば水道使用量を抑えられます。
次に電気代ですが、こちらも水道代と同様に毎月固定で発生する費用となっています。
実際に電気代を抑える方法として、1つは家電製品のコンセントを抜いておく方法とっています。
コンセントを差しっぱなしにしていると、家電製品を使っていなくても待機電力が発生してしまいます。
待機電力も家電製品の数が多いと多くの電力を必要としてしまいます。
そのため、待機電力が発生しないようにできるだけ家電製品のコンセントを抜いておき、使うときだけコンセント入れるようにしています。
その他には、使っていない照明類のスイッチをこまめに切るようにしています。
使っていない電気を点灯したままにしておくだけで、消費電力が発生してしまいます。
使っていない電気はこまめに消すことによって電気消費量を抑えられます。
最後に車のガソリンですが、ガソリンの消費量を抑えるためにガソリンの給油は下限ギリギリで行っています。
車の重量が大きいほどガソリンの消費量も大きくなってしまいます。
ガソリンが満タンになっている状態ですと、それだけでもガソリンの消費量が増えてしまいます。
ガソリンの給油は下限まで待って給油し、車の中に乗せる荷物も最小限にするようにし、重量軽くしてガソリンの消費量を抑えることをしています。
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