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こんにちは。私は50代の女性です。今日は私の弟の嫁についてのエピソードを書いていきたいと思います。
「私の息子の借金」
私の息子が高校を卒業してから東京へ行くということで、お金を工面することになりました。
とりあえず100万円ほどは工面したのですが、30万円ほど足りなくなってしまいました。
その時に息子が「お爺ちゃんから借金できないかな?」というので、私は「お爺ちゃんに相談してみてもいいんじゃない?」といい、お爺ちゃんに相談をしました。
「しゃしゃり出る弟嫁」
お爺ちゃんに状況を説明すると「よしよし!30万円な。いいよ貸してやるさ」と快く言ってくれました。
その際に弟の嫁もおりましたが、「だったら誓約書と借用書を書いてね。ハンコも持ってきてね。あとはお金を渡すのは私がやりますから」ということでした。
確かにお金を借りるのはこちらですが、ここまでしゃしゃり出られる覚えもないと思いましたし、内心「ふざけるな!」と思いました。
息子は笑顔で「わかったよ」と言っておりましたが、腹が煮えくりかえっているのがわかりました。
弟は息子と私にバツが悪いような顔をしておりました。
「お金を借りる」
約束の日に息子がお金を借りに行きました。とある喫茶店で待ち合わせをしてから、借用書と誓約書を書きハンコを押してから30万円を借りました。
息子は「お爺ちゃんにやられるならまだしも何で赤の他人の嫁にここまでされなきゃいけないの」と家に帰ってきてから言っておりました。
そして、私の弟は息子に「悪いな。ごめんな。」と言っていたそうです。
息子は笑顔で「いいんだよ」と言ったそうです。
「一生許せないし許さない」
その後、息子は無事に東京へ上京して仕事をしておりました。そこに弟の嫁から電話がかかってきたそうです。
「元気にやっている?」と・・・息子は堪忍袋の緒が切れたのでしょう。
「何か用ですか?あなたあんなくだらない誓約書やら借用書やら書かせたくせに電話よこすのは間違ってませんか?今後一切関わらないことを約束することを誓います。とありましたよね?」というと、「・・・確かにそうだけどね。電話したくてしたんじゃないんだよ。お爺ちゃんがいるでしょ。」と言ったらしいです。
「あのですね。だったらお爺ちゃんから電話をよこすようにしてください。二度とあなたからの電話は受け付けません」と言ったそうです。
弟の嫁も「やりすぎた」と反省しているらしいのですが、私は絶対に許さないし許すつもりもありません。
苦しんで欲しいと思っております。
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