自分のプライドのために職場を作る最低な人

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自分のプライドのために職場を作る最低な人

これは、私の職場の上司の話です。
その人は自分がお気に入りの部下で職場を固めようとする最低な人だったのです。
その上司は、私のことを気に入ってくれていると思っていました。
「~さんだけが頼りなんだよ」とか言って、自分のお気に入りであろう異性の部下などの名前を引き合いに出して、「~君は仕事できないからあなただけが頼り」「~君と絡んでいるとろくなことにならない。手を掛けてやらないと失敗するから大変」などと、自分がその部下と仲良くしているのは、その部下が出来ないから近くにいないといけないんだと言われ続けていたのです。
確かにその人は、仕事に対してやや適当なところがあったりしていたのですが、それでも役職をつけて自分の部署に所属させていたのです。
私を含め、間違ったことを間違っていると指摘したり、上司よりも仕事が出来るような人は、表向きにはあまり仲良くはありませんでした。
プライベートの話をするというような時も詮索されているような気がして上司にはあまり深い話はしていなかったのですが、いわゆる表向きにもお気に入りの人とはプラベートでも会っていたり、悩みを受けていたりしていたようなのです。そしてその聞いた悩みを持ち出して「~さんは彼氏を養ってあげてるから可哀想」「~さんは借金だらけでむなしい人生」などとペラペラ喋ってはそのお気に入りたちとは距離を置くように言ってきたのです。
職場の異動時期になると、必ずこの部署でトップの仕事をしていた人を異動させたり、お気に入りが異動候補になると、わざわざ上司がお金を払って資格を取らせて、「~はここにいないとダメなんです」と泣きつくのです。
なぜ仕事が出来ないひとを残したがるのか不思議でしたが、その上司はプライドも高いので、自分よりも仕事が出来るひとがいると、上司面できないのが嫌なのだろうという結論に達しました。
更に、サボりなどをサポートしてくれるような人をおいておきたかったのでしょう。
職場の環境は、どんどん劣悪となっていきます。
書類ひとつ作ることが出来ない人ばかり。
「~はこれだから困る!」と手直しをする上司の姿はとても嬉しそう。
一方で手直しの必要があまりない部下だと「あ、~さんはいつも完璧でしょ?私のチェックはいらないよ」と、ほめてくれていると思っていた言葉は実は皮肉だったことに気がつきました。
入社して一年で私も異動。
その後、仕事が出来ない人、サボりぐせのある人ばかりを残していたため、部署は崩壊寸前で上司をようやく異動させたのですが、その部署は取り返しがつかず、他の部署に吸収されたのです。
自分のプライドのためにダメな部下をそばにおく最低上司。
もう二度と会社を崩壊させてほしくはありません。

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