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私が最低だと思ったのは、過去に付き合っていた男性です。
その人のことを、どうしても許すことができません。
思い出すと、本当によく付き合っていたと思う事ばかりです。
ここでは、その最低な男性のことについてお話します。
・最初は図書館で知り合った
私がその男性と知り合ったのは25歳の時で、図書館です。
図書館で知り合うと、なんとなく安心感がありますね。
その人は、資格試験の勉強をしていてその時に図書館で勉強をしていたのです。
私は、借りたい本があったのでそこにいった時に、偶然に同じ本に興味を持っていることが分かり、親しくなりました。
・図書館でのデートが始まった
図書館でデートをすることになり、その後は二人で会う事になりました。
デートをするのは、彼がお金がないというのであまりしませんでした。
彼の家にいき、私が食事を作り二人で食べると言うことになったのです。
それから、ずっとデートというデートはしていません。
・外出時は私がお金を出す
外出をする時には、私がお金を出すことになっています。
彼は全くお金がなかったので、私が出すことになっていました。
お金がないとばかりいつも話をしていたのです。
そこで、それだったらあるほうが出したらいいと、私もそんな考えで出していました。
・その後は生活費まで出すことになる
その後は、親から仕送りがなくなったと言う事で、私が彼の生活費まで出すことになりました。
試験に合格したら、結婚をしようと話をしていたのです。
しかし3年経っても、試験に合格することもなく今後どのくらいこんな生活が続くのだろうと不安になってきました。
・彼が別の女性とデートをしているところを見た
そんな時、彼が別の女性とデートをしているところを見ました。
偶然、街を歩いている時にいることがわかったのです。
私の前では、そんなに笑うこともないのに、その女性とは楽しそうでした。
しかも許せないと思ったのは、その女性とのデートでは彼が支払っていたのです。
その姿を見た時、もう限界と思ってしまいました。
・彼に伝える
彼に別の女性と一緒のところを見たと話をした時、彼から思わず言葉がかえってきました。
それは、彼女と結婚したいというのです。
彼女の経営している会社で一緒に働く事になったとも話をしていました。
そのことを聞いた時、今までの時間を返せと言いたかったです。
悲しいというよりも、こんな男と付き合っていた自分を責めていました。
仕方がないと思い、忘れる事にしました。
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