あんたみたいな子嫌い!と怒鳴られて解雇 

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あんたみたいな子嫌い!と怒鳴られて解雇 

大学生の時に薬剤師の資格を取りましたが、企業に就職したので調剤は未経験でした。45歳のときに、調剤薬局が急に増えていわゆる「調剤バブル」がやってきました。

バブルに浮かれて、未経験で薬剤師に応募した私も悪いとは思いますが、最悪だった調剤薬局の話をします。

就職は紹介会社を利用しました。紹介会社の方は、「どんな希望でも、おっしゃってください。お探しします」と力強くお話されていたので、素直に遠慮なく希望を話ました。

条件は、「平日の昼間だけ、土曜日は休みたい。夕方は六時にはあがりたい。残業は、せいぜい1時間ぐらい、7時にはあがりたい」でした。正社員ではなく、パート希望なので、そんなに自分では、わがままを言っているつもりはありませんでした。

それから、持病というほどはないけれど、コレステロール値が高く、通院し始めたばかりなので、毎月決まった日にお休みが必要でした。通院先が総合病院なので、担当医師が特定曜日の午前中だけしか診察しておらず、変更がききませんでした。

その総合病院は家から近く、特別なことではないと考えていました。

面接は、男性の社長ひとりでしたが、そもそも調剤薬局の社長なのに、なぜかアロハシャツでした。ちょっと、あんまり真面目な感じではなく、威圧的でした。

面接時も、私の履歴に対してネガティブで、紹介会社に対して「こんなヤツ紹介しやがって」と思っている態度がミエメエでした。面接時も、私に聞かれてもわからないのに、手数料の話しばかりしていました。

後で考えると、「高い手数料払うのに、未経験のパートなんて」と思ったのでしょう。とにかく、面接の印象が悪くて、絶対落ちたと思いました。

ところが、意外にも「採用」でした。後で考えるとよほど、人が来ない薬局だったのでしょう。

面接の印象を考えると、不安を感じましたが、面接した社長と働くわけではないし、圧迫面接は大企業でもあるので、せっかく採用されたので、前向きに頑張ろうと思いました。

しかし、その判断は、大失敗でした。

出勤してみると、現場の50代の管理薬剤師という、普通のお店なら店長のような存在の女性が、嫌がっていました。

表面的には、普通でしたが、心の中ではすごく嫌がっていたのだと思います。勤務して三日目の朝に、「あんたみたいな子嫌い」と調剤薬局の店先で、お客さんにも聞こえるような大声で怒鳴られて、クビにされました。

後で考えると、未経験なのに、「土曜日は出たくない、夕方は6時にあがりたい、たいした病気でもないのに、休みたい」というのは、大ひんしゅくなことでした。

私の考えが甘かったとは言え、店先で怒鳴るなんて、酷い、酷すぎると思います。

解雇したいなら、別室に呼び出して、「悪いけど、今日でおしまいにしてください」で良いと思います。

ほんとに、嫌な思い出です。

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