サイコパスな大ウソつき女

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サイコパスな大ウソつき女

私の同僚の40才の女性の話です。

中途の同期入社ということもあり、意気投合、彼女は業界も違うこともあり、とてもとまどい、私に事あるごとに助けを求めてきていました。
頼られるのは悪い気がしないので、親しくなり、飲みに行く仲に。

彼女は本人曰く良家のお嬢様で聞けば歴史ある家柄だとか。
しかも大金持ちということで、一目置いていました。
あまりにもPCスキルとか疎くて、エクセルとかパワーポイントもほとんど使えないので、まあお嬢様だししょうがないかな、と細かい資料作成まで手伝っていました。
彼女は港区のめちゃくちゃ高級住宅街の大豪邸(高級マンション)に住んでいるそうで、そのマンションのホームページも見せてくれました。
すごいでかくて、芸能人とかも住んでいるといううわさを聞いたことのあるマンションです。
このレベルのを2つ所有していると言っていたので、これは本当にすごいな、と感心していました。

ある時、彼女の家の近くにあるレストランで食事をする機会があったので待っていたら、たしかにそのマンションの入り口から出てきたので、本当にここなんだ、すごいな、と思っていたんです。

それからしばらくして、年末の確定申告の時期になりました。
彼女はいろいろな所得がたくさんあるらしく、確定申告のデータを作ってほしいと依頼してきたのですが、税理士がいると言っていたのにおかしいな、と思っていたんです。でも医療費控除だけお願い、と言われたので、その分を私のパソコンから打ち込んであげたんです。
確定申告ってpdfになってそれを出力して持っていきますよね? なので印刷してあげて、「ありがとう」、と言われそれで終わりでした。

しかし後日、pdfて、PCの中に残るじゃないですか、データ。それを何の気なしに開けたんですね。
そしたら気づかなかったんですけど、住所が載っていて、その住所の名前が、彼女が言っていた超高級マンションとは違うんです。
最上階に住んでると言っていたのに、40×号室となっているし。あれ、と思って検索してみたら、なんと、その高級マンションの隣のワンルームでした。
それを見てから、今までの金持ち話が全部怪しいなと思い始めて、彼女の自慢話はもしかしたらかなりウソ? と疑い始めました。

また別の機会に、彼女と飲んだ後、私はタクシーで彼女を家の近くまで送り、自分は家までそのまま帰ることにしました。
彼女は家よりかなり遠くで「ここで降ろして」というので、ばれるのがこわいのかな、と思いつつもそこで降ろして、私はタクシーに乗り、進んでいると、偶然、私の進む方向が彼女の家の方で、信号待ちしているときに彼女があるいて追いついてきました。
もちろん夜だし、車道なので、私のタクシーには気づいてないのですが、見ているとやはり、その高級マンションではなく、隣のワンルームに入っていきました。
やっぱり嘘だったんだ。と確信しました。

それ以来、彼女の言ってることはほとんどウソだな、と割を入れてみているし、そのウソつきぶりは会社でも評判になっています。

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